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補聴器・集音器専用 空気電池 (6粒入)[PR41(312)] ミミタカラ 対応機種 :UP-6S44・UP-6S45】※他メーカーも使用可能

価格

¥398

消費税込み

高性能な補聴器・集音器専用空気電池(6粒入)PR41(312)。ミミタカラ対応機種:UP-6S44、UP-6S45。他メーカー製品にも対応。長持ちし、クリアで安定した音質を提供。

在庫残り5点

商品情報

型番 PR41(312)
製造国 ドイツ
注意事項 高温になる場所、湿気が多い場所を避けて保管してください。

 

キャンセル・返品(返金・交換)について

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※当店ではお客様都合による返金は受け付けておりません。
※イメージ違いなど、初期不良以外の交換、返金、返品は原則としてお受けしておりません。
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商品が破損しているか、またはご注文と異なる商品が届いた場合は、商品到着後7日以内にお問い合わせいただけますようお願いいたします。

 

■製品に関する初期不良のお問い合わせは、以下の連絡先にお願いいたします。

電話:052-602-7772

メール:info@mimitakara.jp

または、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

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日本郵便メール便:200円(税込)

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・お届け予定日は、在庫状況、気象状況、交通事情などにより遅れる場合がございますことをご了承ください。

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KOMOJUでは、クレジットカード業界の国際基準であるPCI DSSの最新バージョン「PCI DSS v3.2.1」に完全準拠しており、世界基準のセキュリティを備えています。

​KOMOJUの公式サイトはこちら:https://komoju.jp/

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よくある質問

  • 製品の形がいろいろありますが、どれがおすすめですか?
    製品の形状や種類は、それぞれの聴力レベルや使用環境に合わせて選ぶことが大切です。 以下のポイントを参考に、最適な製品を選んでください。 1・耳穴型 こんな方におすすめ:軽度から中等度の難聴、見た目を気にする方 。 特徴:非常に小さく目立ちにくいため、見た目を重視する方に特におすすめです。 デメリット:小型なので、指先の操作性が重要となります。また、電池交換やイヤーチップの交換、メンテナンスなど、繊細な作業が必要になる場合があるため、使い勝手を重視する方には不向きかもしれません。 2・耳かけ型 こんな方におすすめ:軽度から高度の難聴、耳垂れがよく出る方。 特徴:一般の集音器は水や湿気に弱いのが特徴ですが、耳掛け型は本体とイヤホンがチューブでつながっており、本体が直接耳穴に接触しないため、耳垂れや湿気に強いのが特徴です。また、機種により高度まで幅広く対応できます。 デメリット:本体はやや大きめで、耳にかけて使用するため、外見から耳に何かをつけているように見えることがあります。また、初期設定時にチューブの長さ調整が必要なため、見た目が気になる方や使い勝手を重視する方には不向きかもしれません。 3・イヤホン型 こんな方におすすめ:軽度から中等度の難聴、見た目を気にする方 。 特徴:現代的なデザインで、外観から見ると普通のワイヤレスイヤホンです。使用方法も簡単で、タッチセンサーで音量調節ができます。 デメリット:ワイヤレスイヤホンのような設計なので、紛失の可能性があります。また、タッチセンサーの操作に不安がある方には不向きかもしれません。 4・首掛け型/ポケット こんな方におすすめ:軽度から中等度の難聴、紛失が心配な方。 特徴:見た目が普通のBluetoothイヤホンのようで、イヤホンは本体とつながり、首に掛けるかポケットに入れて使用します。イヤホンの紛失の心配がなく、本体に音量調節のボタンがついているため、操作が簡単です。 デメリット:本体がやや大きめなので、目立つことがあるかもしれません。 5・骨伝導型 こんな方におすすめ:軽度から中等度の難聴、イヤホンを耳に入れたくない方、耳に病気や手術歴がある方 。 特徴:耳に塞がず、かけるだけで使用でき、耳本来の聞こえを活かしつつ、骨伝導で音を大きくしてよりクリアに聞こえます。 デメリット:頭の大きさによって、製品が骨との密着性が弱くなる場合があります。
  • ミミタカラの集音器はどの程度の難聴まで対応できますか?
    ミミタカラの集音器は、軽度、中度、高度の難聴の方々に対応しています。ただし、高度の難聴の場合は、高度対応の商品をお選びいただき、事前に弊社サポーターによるフィッティングが必要となることがあります。
  • 集音器を装着した後、自分の声が変に感じるのはなぜですか?
    集音器を使用している一部の方は、話すときに自分の声がエコーのように感じることがあります。これを「閉塞効果」と呼びます。 通常、話すときには、耳道が塞がれていないと、自分の声は空気の伝達と頭の振動によって聞こえます。しかし、耳道が塞がれると、空気の伝達が減少し、頭の振動の感覚が強くなります。そのため、初めて集音器を使用する際は、慣れるまでに時間がかかることがあります。
  • 集音器を使い慣れるまでにどのくらいの時間がかかりますか?
    集音器は、長い間聞こえなかった音を再び聞くことができるようにする補助機器です。使い慣れるまでの時間は人によって異なります。 聞こえなかった音を再び聞いたとき、脳はその音に再び適応するための再学習の期間が必要です。研究によると、集音器を使用している人は、新しい集音器システムに適応することで、スピーチの理解力が向上し、時間が経つにつれてより良い聴覚体験を得られることが分かっています。 集音器本来の効果が発揮されるまでにはトレーニングが必要で、少し時間がかかることがあります。「効果がないから」と言ってすぐにあきらめないようにしましょう。 使用するには慣れが必要です。以下のような手順で使用することをおすすめします。 第一週目:静かな家の中などで使用し、製品を着けることに慣れてください。 推奨時間:毎日2時間まで。 第二週目:静かな場所で家族や友達と対話をしてください。 推奨時間:毎日3時間まで。 第三週目:複数の身近な人と会話する練習をしてください。 推奨時間:毎日4時間まで。 第四週目:4~5人の人と話をしてみましょう。慣れてきたら、外の環境音を聞く練習をしてください。 推奨時間:毎日5時間まで。
  • 集音器の使用における期待と理解すべきポイントは?
    静かな環境では、一対一の会話やテレビ視聴などで聞こえが改善されます。 中程度の騒音環境でも、聞こえやすくなります。 騒がしい環境では、静かな環境ほどの効果は得られないかもしれませんが、それでも集音器を使うことで聞こえが改善されます。 小さな声は聞き取りやすく、普通の声は快適に感じられるはずです。大きな声は増幅されますが、不快に感じるほど大きくなることはないでしょう。 自分の声もはっきりと聞こえるようになります。 装着後、イヤホンが正しく耳穴に装着されていれば、ハウリングは発生しないはずです。 長い間聞こえなかった音(足音や冷蔵庫の音など)を再び聞くことができるのは、正常なことです。 集音器の使用には時間がかかり、慣れることで音量に対する聞き取り能力が徐々に向上します。ただし、集音器は元の聴力を完全に回復させることはできませんし、以前の聴覚状態に戻すこともできません。 集音器に慣れるためには、少しずつ調整しながら使用することが大切です。
  • 集音器は両耳で使用した方が効果的ですか?
    集音器は片耳で使用するものと思われがちですが、実際には世界的に両耳で使用することが一般的です。両耳で使用することで、左右どちらから話しかけられても音を正確に聞き取れ、音の方向感覚も得られます。片耳使用に比べて、聞こえの機能をより効果的に引き出すことができるため、集音器の効果を最大限に活かし、より快適で自然な聞こえを得るためには、両耳での装用をおすすめします。 両耳装用のメリット より自然に音を聞き取ることができます。 騒音の中でも言葉を聞き取りやすくなります。 音の方向や距離感を把握しやすくなります。 左右どちらからの音や会話も、聞き取りやすくなります。 片耳使用よりも、小さい音量で音を聞き取ることができます。 ただし、聞こえの状態によっては、両耳での装用が効果を感じにくい場合や、使用が難しいこともありますので、その場合は医師にご相談ください。

安心・安全な決済システム

Mimitakara(ミミタカラ)オンラインショップでは、日本の決済代行サービスの【KOMOJU】を利用しております。
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KOMOJU を運営する株式会社 DEGICA は、「プライバシーマーク」および「ISMS/ISO27001」の認証を取得し、「PCI DSS」に完全準拠しています。

お役立ち情報

お気軽にお問い合わせください

機種選びにお困りの方、カスタマイズをご希望の方、または購入を検討されている方は、メールまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。

初めて使用する方へ

初めて製品を着けてすぐには、言葉の内容が聞き取りにくいことがあります。これは、耳が新しい音の処理に慣れるまで時間がかかるためです。聞き慣れるには通常1〜2週間以上かかることが多いですが、焦らずに毎日使い続けることが大切です。最初は、自分の声や周囲の音が不自然に感じるかもしれませんが、徐々にその音に慣れ、クリアに聞こえるようになります。

無理をせず、疲れを感じたら休憩をとりながら、少しずつ使用時間を延ばしていきましょう。

毎日の積み重ねが、より自然な聞こえに繋がります。

​第一週目

最初は静かな家の中などで集音器を使用し、製品を着けることに慣れてください。初めは自分の声に違和感を感じるかもしれませんが、本などを声に出して読んで、少しずつその感覚に慣れていきましょう。

無理せず、疲れたらすぐに休憩を取ることが大切です。

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第二週目

初めに静かな環境で数時間の使用から始め、徐々に使用時間を延ばしていくことをお勧めします。


長時間の使用は耳に疲れを感じることがあるので、短時間から始め、慣れることが重要です。静かな場所で家族や友人との会話を楽しみながら、徐々に使用に慣れていきましょう。

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第三週目

身近な友人や家族と会話を重ねて練習していきましょう。複数人との会話を通じて、異なる声や話し方にも慣れることができます。


最初は少人数で、焦らずゆっくり会話を楽しんでください。音に慣れながら、徐々に会話のスピードや音量にも対応できるようになります。

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第四週目

外の環境音を聞く練習をしましょう。さまざまな環境を試して、製品の効果を実感できるようにします。外出時や公共の場所など、静かな環境だけでなく、少し賑やかな場所でも使用し、実際の状況でどのように音が聞こえるかを確認してみましょう。


この段階では、音のバランスや製品の設定を調整しながら、さらに慣れていきます。

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集音器をお使いの皆さまへ

「少しずつ慣れていけば大丈夫!」焦らず、無理せず、自分のペースで前向きに進んでいきましょう。

最初は新しい感覚に戸惑うこともありますが、時間と共に快適にお使いいただけるようになります。

毎日の使用を通じて、より豊かな音の世界を感じていただけることを願っています。

太陽に照らされたカーテンとラグ

1.快適な音量から始めましょう

静かな環境で音量を低めに設定し、徐々に上げていきましょう。

モーニング・コーヒー
2.無理をせず、ゆっくり進めましょう

無理をせず、慣れるまでの間はこまめに休憩を取りましょう。

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3.会話相手の顔を見るようにしましょう

目を合わせることで、よりスムーズに理解が深まります。

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4. 会話の内容に集中しましょう

周りの気になることを減らし、話していることに集中しましょう。

ソファー
5.環境を整えましょう

重要な会話には静かな場所を選びましょう。

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6. 必要なときは繰り返してもらいましょう

遠慮せずに、相手にもう一度言ってもらいましょう。

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7. 身振り手振りを使いましょう

ジェスチャーや表情、体の動きでコミュニケーションをよりわかりやすくしましょう。

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8. 忍耐強く前向きにいましょう

慣れるには時間がかかるので、焦らずに前向きな気持ちで取り組みましょう。

友人や家族の皆さまへ

集音器を使用している大切な方へのサポート方法をご紹介します。

聴覚をサポートするために、日常的なコミュニケーションの工夫や、集音器の使用状況を気にかけることが大切です。

ご本人が快適に生活できるよう、サポートを通じてより良い環境を作りましょう。

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1.相手を見て話す

話すときは、相手の顔をしっかり見て話しましょう。

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2.まず注意を引く

話す前に、相手が注意を向けているか確認しましょう。

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3.はっきりゆっくり話す

大声を出さず、言葉をしっかりと発音してゆっくり話しましょう。

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4. 簡単な言葉を使うう

短い文でわかりやすい言葉を使いましょう。

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5.わからなければ言い換える

もし相手が理解できなかった場合は、繰り返すのではなく言い換えてみましょう。

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6. 理解できているか確認する

相手の反応を見て、ちゃんと伝わっているか確認しましょう。

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7. 参加を促す

相手が返答できる時間を与え、積極的に会話に参加できるようにしましょう。

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8. 話題が変わるときは伝えるう

グループでの会話中、話題が変わるときはそのことを伝えてから切り替えましょう。

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